中川 明洋

(第11期生 S60.3月卒業)
仕事上のモットーは「笑顔」。お客様からの感謝の言葉が仕事のやりがい。


プロフィール
 A-TECでの学習や仕事で身に着けた知識を生かし、旧車のメンテナンスやミニチュアの収集という趣味の世界を追求し続ける。”時間がないのが悩み”


DUCATI ELITE200 1959年式
中川さんのこだわり その1 趣味

 クルマは、どの世代の人にも青春なんです。小学生の頃から父親のバイクの後ろに乗せてもらってたんです。
 それで物心がついた時には、自分の知らない50〜60年代の旧事にも触れてみたいなあと思うようになって…。ミニチュアコレクションも父親の趣味の影響ですね。
 初めて旧車を手に入れたのはA-TECの学生時代。CB50のバイクを自分でメンテナンスして乗っていました。
 コレクションで一番愛着があるのはホンダS600のプラモデル。実際に今、自分が乗ってるクルマですからね。ホンダにこだわっているのは、比較的安価に部品が手に入りやすく、愛好家の人も多い点が魅力なんです。

中川さんのこだわり その2 仕事

 四輪も二輪も旧車のサークルに入っていて、ツーリングしたり、レースに出る人がいたらメカニックを手伝ったり。仲間から部品の情報なども入ってきて、仕事にも役立ってますよ。
 学生時代から取れる資格は全部取ろうと思っていました。就職後も職業訓練校などに通ったりしてクレーンや板金・溶接などの資格を取得しました。
 社会に出ると「あの時、もっとやっておけば良かった」と感じる機会が意外に多い。学生時代に学ぶことは全部吸収するくらいの気持ちが必要ですね。


中川さんのこだわり その3 
コミュニケーション

 僕自身、A-TECで学んだことで今の仕事に役立ってるのは詩吟です。お客様と接する時に大きな声で話すというのは整備士にとっても大切なこと。そのための自信が付いたのが、詩吟の授業なんです。
 あとは人間関係。今も半年に1度は学校に寄ります。友人や先生、仲間との縁は、確実に仕事にも活きてくるんですよ。

 趣味を通じて広範囲の職業の方との交際ができました。年配の方に「自分のクルマも直してほしい。青春時代の思い出のクルマなんだ」と言われたり…。

   
                            大先輩のお父様と

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