A-TEC
整備士という職人たち
中部国際自動車大学校に新型「コペン」をダイハツグループが寄贈
日時/平成27年1月29日(木)              会場/本校6号館 実習場
 
 自動車整備士の養成に役立てていただきたいとの趣旨で、岐阜ダイハツ販売株式会社、松本真生代表取締役社長、名古屋ダイハツ株式会、坪内孝暁代表取締役社長ダイハツ工業株式会社、三井正則取締役社長の3社は、自動車整備士を養成する専修学校に、ダイハツ社製「コペン」1台を寄贈。寄贈式が、中部国際自動車大学校で開かれ、松本・坪内両社長が、齋木校長にゴールデンキー”を手渡した。
 
 同校の卒業生の中には、整備士となり、現在、同社の幹部社員として、活躍している人もいる。教材用として、ダイハツ車を贈ることで、整備技術を学んでもらおうと、寄贈を決めた。3社が合同で、同校に自動車を贈るのは、初めて。
 寄贈されたダイハツコペン「COPEN」は、ルーフがオープンになる、軽自動車のスポーツカー。2人乗りで、車両価格は約170万円。昨年11月に発売した新型車で、タイプは、「XPLAY(エクスプレイ)」。

 寄贈式には、土岐学園の齋木寛治理事長をはじめ、教員や生徒、ダイハツの役員らが出席。寄贈者を代表して、岐阜ダイハツ販売の松本真生社長が、「この車は、2代目のコペンで、剛性の高いフレームで、できている。また、樹脂外板を取り外すことで、2つのスタイルに変えられる、新しいジャンルの軽スポーツカー。ほかの車にはない特徴に、親しんでもらい、楽しみながら、授業に役立ててほしい」と述べた。


   ルーフオープン樹脂外板
         記念写真

ダイハツコペン XPLAY

 寄贈者挨拶

  ゴールデンキー

感謝状授与
 エンジンの始動、ルーフのオープンが行われた後、齋木裕司校長が、松本・坪内両社長に、感謝状を手渡した。齋木校長は、「寄贈していただいた、素晴らしい車を、学生が有効に活用できるように、指導していきたい。昨今、若者の車離れや、整備士不足が叫ばれる中、どうしたら若い人たちに、担っていただけるのか、課題になっている。地域密着・地元を愛するというキーワードが、このコペンには、込められている。わたしたちの学校では、総合学習の一環として、地元の小学校や中学校で、出前授業を行っている。そういった、未来を担っていく子どもたちの社会教育の場でも活用しPRしていきたい」と、お礼を述べた。

E-mail:info@a-tec.ac.jp
Copyright(C)  AUTOMOBILE TECHNICAL COLLEGE All rights reserved.